ためになる入門書籍
書店にいくと膨大な数の技術書が溢れています。皆さんな中にも手にとってみたけど難しすぎる、入門者向けの本がどれかわからないといった経験があるかもしれません。
ここでは、IT入門者向けに実務に役立つ書籍を紹介したいと思います。書店でも図書館ででも一度手にとって内容を確認してください。おもに技術者向けの入門書をピックアップしています。
もし、ここで紹介する書籍でも難しいと感じるのであれば、ITの技術者としては適正がないかもしれません。しかし、セールスやマーケティングなどの仕事には深い知識より広い知識のほうが求められますので、そちらへ志望職種を変更するという判断材料になります。
IT技術の入門書
Windowsはなぜ動くのか
単行本(ソフトカバー): 356ページ
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コンピュータはなぜ動くのか~知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識~
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ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識
単行本(ソフトカバー): 445ページ
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電話はなぜつながるのか 知っておきたいNTT電話、IP電話、携帯電話の基礎知識
単行本(ソフトカバー): 333ページ
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プログラムはなぜ動くのか ― 知っておきたいプログラミングの基礎知識
単行本(ソフトカバー): 296ページ
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システムはなぜダウンするのか 知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識
単行本(ソフトカバー): 312ページ
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ネットワーク超入門講座 第2版
単行本: 304ページ
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ネットワーク超入門講座 保守運用管理編
単行本: 240ページ
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ネットワーク超入門講座 セキュリティ編
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/9/29) |